| 荻野大沢右 |
連休、コロナ禍に加えて意欲減退、マシラもいよいよかちまたで噂している（噂になるなんてうぬぼれているなよ）とかなんとか。 とりあえずどこかへ。そんなだから遠くに行くはずもなくごくごく近場へ、ちょっとお遊びにガレ場見に20200505 |
| 2の足沢（広沢寺七沢） | ここもしばらく歩いてないぞと でも5年前には入っていた。短いが、まあ沢歩きが気分は楽しめる近くて良い沢（季節は適切に）20200412 |
| 鳥屋鐘沢 | 早戸川林道が2019年台風19号で路面陥没して奥に入れない。それではと自堕落マシラは陥没箇所手前のこの沢へ。台風19号で沢は荒々しい雰囲気に変わった。落ち着くのいつになるだろうが、難しさは変わらってない。20200322 |
| ワレヤノ沢 | 宮ヶ瀬金沢から高畑ちかくのピークに至る小さな支流。水に濡れたくない冬の散策渓流と言ったところ。帰り道もらんらんだが、自転車パンクで大汗かいた 20200404 |
| 辺室沢 | 冬の日だまり 近場楽々快適散策 20200307 |
| 山神沢 | 冬の日だまり広沢寺付近の小沢 沢の中は小一時間でした PartUです20200301 |
| 広沢寺の小沢 |
冬の日だまり 小さな沢の沢歩きというか散策というか 尾根渡る風は春一番 はるはもうそこに 20200223 |
| 宮ヶ瀬金沢 | 大崩壊場所の修復はほぼ完了だが、そこより奧の台風19号による林道の荒れっぷりが半端ない。山神さんも吹っ飛ばして砂防堤も埋めて大荒れ、この林道の完全修復は当分無いと断言する。栂立尾根は変わらない 20200201 |
| 南大山沢から | 正月初詣 大山祇ではなく唐沢川の山神へ 回る都合上大山は通るが俺には参る人の少ないコチラの方なら御利益独占できるようなきがしてるが、さて2019年何らかの益があったであろうかと誠に神様に対して不躾で申し訳ないような気がするが、現世益、それも目先しか頭にないmashiraにとっては切実な問題なのである。まあ とりあえず現に山には入れていることで益はあったとしようか 20200108 |
| 桶嵐沢（三峰山） | 三峰山へ最短の沢 のんびりと 20191214 |
| ハタチガ沢 | 原稿喪失のため画像のみとなってしまいました。境川林道〜ハタチガ沢〜鍋嵐〜P677ｍ〜ハタチガ林道〜清川トンネル〜湖岸周遊〜土山峠 20191208 |
| 鳥屋待沢(右） |
ラスト近く、正面の尾根を登るよりはコチラと右方の沢床に続いていくように見えた獣道を行ったらこのトラバース道露岩途中の一カ所が崩落していて、 結構ハラハラドキドキ。いい年してもうそういうのはごめんと言いたいが、そんな局面に入ってしまえばそれはそれとして対応しなくてはならない。紅葉良いな。 鳥屋待沢、いろんな楽しみ方がある良い沢だ。20191130 |
| 不動尻白滝 |
やる気の出ない自分にカツを入れなくてはと といいなが歩き出かけたのが ここでは カツを入れることにはちょっと足りないような気がする。それでも気分転換にはなった 20191116 |
| 三峰熊谷沢 |
前月にスズメバチに十カ所も刺されて医者から八の活動期間中の山歩きを強く止められたのと、身内に義理事あり丸一ヶ月間山歩きの気分では無かったが、 一区切りしたので足慣らしとして桶嵐沢に入るつもりだったのに、隣だった。滝は一つだけ。19号台風によるのか危うい感じの腐木堤にびびって早々に逃げ出した。20191101 |
| 新茅沢 | 暑くてやる気の出ない日には定番 ここ 20190907 |
| 小川谷 | 昨年Ｆ１が登れずに撤退。今年もＦ１登れずに巻いてしまったが、それでも小川谷はｇｏｏってことで20190810 |
| ﾏｽｷ嵐沢 | 暑いさなかに簡単に涼を得ようと考えればココ、マスキ沢。だがウォータースライダーで濡れた衣服が乾かないうちに帰りを急いで電車バスに乗ると寒さ地獄が待っている。20190803 |
| アカチガ沢 | 雨続きの中の一休み 近くへ 20190720 |
| 原小屋沢 | おっかなびっくり でも癒やし系のここはいいなあ20190602 |
| 水無本谷 | 春なのに真夏日になるかもとの予報 そんな日には水量豊富な水無川がいい。丹沢山から宮ヶ瀬までの山中には亜熱中症らしいのが三人のいた。20190525 |
| 岩水沢（神之川） |
今 行かなければ 神之川 おそらく今後もないかも そんなような焦りもあったかもしれないが 来てみれば 山は緑 変わらずに 帰り道 良かったなあと一人微笑む沢歩きだったぞ20190502 |
| 笹子沢（中川） | 春はのんびり 沢歩き 昔を思い出しながら 20190428 |
| 四町四反〜三角頭 |
三角頭近くにあるはずの不二家長谷川君の遭難碑がないという話を聞いて、沢源頭近くに落ちているかもなあと考えて歩いてみた。 影には凍った雪が残り、指の冷たいのも堪え忍んで探したがそれらしいものは見つからなかった。20190420 |
| 宮ケ瀬鷲ヶ沢 | あっちに行ったなら、こちらもと対検証あるき20191104 |
| 桶小屋沢 |
坑道が完全に埋まってしまった。そんな話が伝わってきて「いいや そんなこと ないだろう」 なんだったら掘り起こしにと出かけた。小さな崩落が入り口をふさいだが、 放っておいても何年か経って崩落石が風雪により流出すれば再び口を出すだろう。現に１９９９年に行ったときは坑道入口は完全に水没していたが、 その後にちゃんと開いたじゃないか。今回俺はそれをちょっとだけ手助けしたかも20190309済んでいる |
| 水の尻沢 | 春と聞かねば 知らでありしを 水の尻 20190302 |
| 弁天の森奥 |
散歩に出かけて、そのつもりは全くなかったはずなのに、岩の状態につられて 止められない ニコチン中毒患者の手が自然に煙草に伸びるように遊んでしまった 20190216 |
| 早戸川大滝 | 恒例の定例パトロールの域から脱しえないが、それはそれで良しとしよう 2019012 |
| 鍋嵐オオユラノ沢 | 空模様怪しかったが行っている間は保つだろうと出かけた。雪がほんの少し舞っただけなのに アブナイ なんて感じた俺はﾍﾀﾚ20190111 |
| 板屋の沢 | 山神さん参りの帰り道はバランス岩を見て帰ることにした2019010 |
| 宮ヶ瀬東沢 | なんといっても近い短い早い簡単 毎度そんなのでいいのかな あなた 20181230 |
| 焼山桃の木沢 | 滝なんて一つもない（奥野隧道〜焼山へ登山道に連絡する経路があったが、最近はちょっと経路不明気味だ）2018120 |
| 三峰不動沢 | 久しぶりだと不動様を見に行った。不動様は酒飲み不動だった 20181201 |
| ハタチガ沢 | 近くで楽で紅葉良し 鉄砲撃ちいないを条件に探すとここになる 20181110 |
| 早戸川瀬戸沢 | 秋とくればこの界隈がいい。いいとこ取りで円山木東南尾根もちょっとだけ見て、下山コースは円山木上の大滝経由の豪華版20181028 |
| 大小屋沢 | 忘れないうちに巡回だな20180929 |
| 小川谷(敗退） | 情けなくも入り口から逃げ帰った。水量多いというのは言い訳に過ぎない20180908 |
| 神山滝へ | 江の島〜小田原の茶利走り予定で走っていたのに途中で挫折した。そのまま帰るのもシャクなので連れ込みホテル横の滝を見ていくことにした20180819 |
| 円山木沢 | 暑いね。まだまだ病み上がりだから無理せず涼みに行こうよ ついでによい景色も そして目のやり場に困るようなもの見て心の保養もやろうと 20180804 |
| 不動尻の沢散策 | 病み上がりの身に今夏の暑さは応える。遠くには行けず、二ヶ月間は清浄が保証された水意外に触れることを厳禁されているので近場を散策する 20180722 |